京焼

Posted on 3月 5th, 2009

Posted by かおり

「京焼」とは、粟田口焼、御室焼など京都で作られる陶磁器の総称で、一度焼いた後に上絵付けを施す上絵付けの技法を用いた陶器が多い。16世紀末には京焼の生産が始まっていたと考えられていますが、この頃の作品については詳しいことは伝わっていません。ただしその特徴として、低温で焼成し、鉛を含む釉薬が使用され、技法やデザインが多様なことです。

これ以前の京都は三条付近に陶磁器の問屋が集まっていたものの、本格的な生産は行われていませんでした。ただし、16世紀中頃には三彩や交趾焼などの技術を持った中国人陶工およびその後継者達が製陶を開始していました。こうしたことが、押小路焼のルーツとなったと考えられています。

京焼色絵陶器の大家、野々村仁清(ののむら にんせい)は現在の京都府南丹市美山町旧大野村の生まれで、粟田口や瀬戸で陶芸の修業をした後、京都に戻り御室(おむろ)仁和寺の門前に窯を開いたと言われています。彼は自分の作品に「仁清」の印を捺し、これが自分の作品であることを宣言しました。そうした意味で、野々村仁清は近代的な意味での「作家」、「芸術家」としての意識をもった最初期の陶工だと考えられています。

P.S.頭痛と整体には密接な関係があると考えられています。整体で身体の歪みを矯正することで、頭痛の原因を結果的に取り除くことにつながるとみられます。ただし、子供の頭痛の場合には注意が必要です。子供の頭痛の場合には、身体の歪みから慢性的な頭痛になるというよりも、何か病気が原因になって頭痛が症状として表面に出ているというケースが多いからです。

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